スタイリスト達の新たな働き方

ヘア

どうもこんにちは!独身真っ盛り KL(@klfrom046)です!

元気に散髪してますか??

 

僕は先日開業した専門学生時代の友人店舗へ散髪に行ってきました。

 

彼は就職後、1番乗りで退職し笑

 

その後、面貸しサロンを転々とし、

言わば、限りなく我流に近い環境下で腕を磨き、

 

結局1番乗りで自分の店を持つに至りました。

 

もうオープンして2年ほど経ちますが、

商売の方は順調そうで、

休日は元気にパチンコを楽しんでいます。

(オープン時にこさえた莫大な借金返せよ!笑)

 

彼のオープンしたお店は

彼が学んできた環境である

 

いわゆる「面貸しサロン」

 

今日は、この「面貸しサロン」というものについて、ちょっと書かせて頂こうと思います。

 

 

面貸しサロンとは?

面貸し(めんがし、めんかし)、あるいは、ミラーレンタルは、美容所(美容院、美容室、サロンなどと称する)が、フリーランス美容師に場所と施術に必要な施設を提供して、対価を得るという運営形態[1]

※Wikipediaより

 

要するに、場所を用意して個人のスタイリスト達に貸し出す。

 

スタイリスト達は、その施術によって得た売上の何%かを、店に納める。

 

店はそれにより収益を得る。

 

といった業態を取る店舗を指します。

 

 

発生の起源

従来のというよりも、業界の中で古くから当たり前とされてきた「師弟」制度による、修行期間というものを嫌った若い世代の美容師たち向けに用意された店舗、と言えます。

 

これに対する考え方や意見は諸々あるとは思います。

 

私はと言えば、自分の尊敬出来ない師匠の元で修行を積む必要もないと思う自分もいますし、

 

理美容業界に限らず、先人達から仕事を教えてもらう、盗むという行為は、仕事が苦しかったり、尊敬できる相手でなくても、成功の為には必要なフェーズなのではとも思います。

 

どっちがいいんですかね。分かりません。

もう業界の人ではありませんし。

 

 

労働者から見る面貸しサロン

メリット

  1. 自分で稼ぐ[報酬]なので、勤めている時の[給与]よりも稼ぎは良くなる場合が多い
  2. 店の手法にとらわれず、自らの考え方に準じた技術を発揮できる。
  3. 店の就業時間や規則にとらわれる事が無く、自分の理想に近いライフスタイルを構築しやすい。
  4. 勤め先から定められたりする売上などの[ノルマ]などは無く、自分のペースで仕事ができる。

 

デメリット

  1. 勤め先からの[給与]が無い為、売上を確保できる技術、集客力が無ければ、自らの[報酬]も当然得られない。
  2. 自分の技術に対し、分からない、不安、と言った状況下でも助けてくれる人はいない。
  3. [会社]という強制力がない為、ダラけようと思えばいくらでもダラけられる。その代わり、自らの[報酬]も当然減る。

 

 

この辺りはハッキリ言って、面貸しサロンで働くことに限らず

 

「個人事業主」として仕事をする上でのメリットデメリットと同じです。

 

というより、実際

「個人事業主」になる訳ですから。

 

それなりの覚悟は絶対に必要不可欠です。

 

 

働いてるスタッフの傾向

コレは主観かもしれませんが、店側も師弟制度を展開してる訳でなく、純粋に商売としてスタイリスト達に場所を貸しているだけですので

 

例えば専門学校を出たばかりでサロンスタッフデビューしたて

 

というフレッシュな人材は皆無です。

 

ほとんどのスタッフは師弟制度の店である程度の修行を積み、技術の基盤がしっかりと出来ている上で

 

「独立を考えているので、資金調達の為に」

 

と、ある一定期間面貸しサロンで従事する、というスタッフが大半です。

 

そう考えると、発生起源である【師弟制度を嫌う若い世代の美容師達向け】というのが破綻している様な気もしないですけど、、、

 

 

※解説

店側はスタイリスト一人一人と業務委託契約を取り交わします。

 

そしてサロンのスペースというのは限られています。

 

皆さんが面貸しサロンの経営者だとしたら、より多くの売上を見込める熟練のスタイリストに業務委託したくないですか??

 

学生上がりには場所貸したって売上なんて見込めない訳で。

 

なら、結局はある程度師匠に教えてもらった人間でないと働くことは出来ない、、、

 

すると発生起源にされている【師弟制度を嫌う若い世代の美容師達向け】

これ↑おかしくないですか?

 

結局は多かれ少なかれ修行から逃れることは出来ないようです。

 

 

消費者から見た面貸しサロンの良いところ

  1. 安価
  2. 最初から最後まで同じスタイリストによる施術を受けれる
  3. 店では無く、人にお金を支払える

 

それぞれ解説していきますと

安価

他を知りませんが、友人のトコロはまあ安いです。

フリーだといくら

とかって取り決めがあるみたいですから指名になるとまた別かもしれません。

 

というか、他を知らない時点で安価という情報が無価値である笑

 

 

最初から最後まで同じスタイリストによる施術を受けれる

最初から最後まで同じスタイリストで施術してくれる、というのは嬉しい人は嬉しいかもしれませんね。

 

一般的なサロンでは店の回転を第一に考えて、カット前後のサービスはアシスタントに任せるのが大半ですので。

 

私の友人の店では、スタイリスト達に施術の制限時間を設けて回転率を低下させない様に努めてます。

 

 

店では無く、人にお金を支払える

ホストクラブみたいな考えになっちゃいますけど、一般的なサロンよりも店ではなく人に対価を支払っている事になるので、

「せっかくなら価値のあるものにお金を払いたい」

 

という方にはうってつけです。

 

ちなみに貰う側(スタイリスト)もサロンで働くより「この人からお金を貰ってる」ことを実感出来るので、感謝の気持ちというか、施術にも力が込もる傾向にあります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

 

推測や、一友人からの話でしか判断できませんが、私の知る限りの「面貸しサロン」についてご紹介させて頂きました。

 

もし行きつけのサロンが決まってないという方、調べてみてはいかがでしょうか?

 

友人の話では、年々増加傾向にあったが、恐らくそろそろ淘汰され減少してくるはず

 

という経営者らしいヴィジョンを語っていました

 

ご興味のある方は、是非

 

KL

 

 

 

 

 

 

 

 

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