床屋もパーマ屋さんも皆一緒だけど皆違う

ヘア

どうもこんにちは!独身真っ盛り KL(@klfrom046)です!

元気に散髪してますか??

 

私は先日パーマをあててきました。

 

ふるくっさーい感じが凄く気に入ってます。

 

けど、職場では

「ちびまる子ちゃんの花輪くんみたい」

 

と大バッシング!

何で!笑

 

花輪くん直毛だから!笑

 

とまあ、私の話はさておき

年末にかけて散髪業界では最大の繁忙期を迎えます。

 

それもそのはず、新年はやはり容姿を綺麗さっぱり整えて気持ちよく迎えたい、

というのが人の常

 

皆さんも散髪を考えてるのではないでしょうか??

 

本日は元床屋の少なーい知識から

「理容室と美容院の違い」

 

について解説していきたいと思います。

 

■目的の違い

現代の日本では最大の違いと言えます

 

・理容

理容は、頭髪の刈り込み、顔剃り等によって容姿を整えること

 

・美容

結い髪、パーマ、化粧等によって容姿を美しくすること

※wikipediaより

 

若干のニュアンスの違いですけれども、現代の理美容業界ではどんどんと違いが無くなってきている為、大原則である「目的」の違い

 

それが最大の違いになっています。

 

※つまり、消費者(お客様)からすれば大して変わらないということです。

 

 

■顔剃りの違い

よく昔から言われてるのが

「顔剃り出来るのが床屋」

「顔剃り出来ないのが美容師」

 

です。

 

しかし、昨今では「化粧技術の一環として軽い顔剃りを行なう」のは美容師法上でも問題ないとされており、事実上美容師も顔剃りが出来るとされています。

 

 

ガッチガチの親父の青髭剃って修行してきた理容師のが手腕は相当上だと思いますけど

 

 

 

■客層の違い

やはり

男なら「床屋!」

女なら「美容院!」

 

というイメージというか、固定観念が強い為、どうしても性別で顧客層が大別されます。

 

私の勤めてた店も大半は男性客でした。

 

それ故に

理容室は→女性客の獲得に躍起

美容院は→男性客の獲得に躍起、、?

 

なんですよねえ、、、

美容院は男性客求めてないんですかね??

 

求めてない事はないんでしょうけど、あまり躍起になってるイメージがありません。

(私が理容の業界にいた為、そう見えるのかも)

 

逆に理容室は女性客の獲得に凄い力を入れてます。

 

1番多いのは

「美容院みたいな店」です。

 

あなたの行ってるお洒落な美容院

実は「床屋」かも?

 

結構あります。

「床屋」って看板掲げなくちゃいけないルールはないので。

 

一応登録上

「理容所」と「美容所」に区別されるんですけどね、外観に縛りはありません。

 

 

■免許取得者数の違い

悲しい事にねぇ、、、

 

私が受験した際の全国免許取得者数は

 

美容師→約20000人

理容師→約2000人

 

現在も数字に大きな変化はない様です。

10倍って、、、

 

この数字を見て

「理容師のが競争激しくないじゃん!ボロ儲け!」

 

と思える方がいたら専門学校行って免許取って地方の後継ぎいない床屋を継いであげて下さい。。。

 

 

 

 

 

■マーケティングの違い

少々上に類似するかもしれませんし、全ての店がこの説明に当てはまるとは限りません。

 

店の目指すべきコンセプトにもよりますので、私個人の主観、あくまで一説としてとらえて下さい。

 

 

美容院→スキル/テクニック第一

理容室→売上第一

 

こんな印象があります。

 

そもそもが、美容師になりたい方って

「ファッションが好き」

「髪の毛いじるのがが好き」

 

な方々が中心であり、自らのスキル/テクニックが売上に繋がるという信念をお持ちの方が多い様に感じます。

(当然技術は重要)

 

 

それに比べて理容師になりたい(?)人は

「家が床屋だから」

 

↑コレが圧倒的に多い

 

髪の毛いじるのが好きだったり、ファッションが好きな人ももちろんいますけど、単純に商売の1つとしてドライに考えられます。せがれ連中は。

 

 

もちろん最低限の技術は当然持ち合わせているとして

 

私が修行時代マスターから頂いた教えの中に

 

繁盛のポイントは

「会話(情報)」5割

「技術」3割

「駐車場」2割

 

でした。

駐車場はちょっと冗談気味ですけど、ウチは田舎だったので、車で行きたい顧客層を掴むため。

 

つまり「地域の特性に合わせたターゲット層のニーズ枠」ですね。

 

何よりもマスターが常々大事にしていたのは

情報

 

です。

 

何度も言われたのは

「ウチのお客さんは髪の毛を切りに来てるんじゃない、俺から何か情報を得ようと来ている」

その為、コミュニケーションを取る為にではなく、

 

お客様の欲する情報を提供できる様、一人一人のカルテにはその方の趣味や興味あるトピックスジャンルなどを管理していました。

 

極端な言い回しですけど、ビジネスの本質を突いた言葉だったんだと、

私も最近になって少しづつ分かってきた気がします。

 

 

理容師は、常に売上を上げる方法を考えている。

 

美容師は、常に技術の向上を考えている。

 

言葉の違いかもしれませんけどね。

 

 

 

 

また、もう1つマーケティングの相違点があります。

 

往々にしてそれぞれの傾向は下記の通りとなります。

 

美容院→客単価高い/回転遅い

理容室→客単価安い/回転早い

 

抱えてる客層故、必然的に上の通りになりがちです。

 

そして、それぞれが常に弱点を補うためのキャンペーンや努力を続ける事になります。

 

美容院であれば回転率の向上

理容室であれば客単価の向上

 

 

強みを徹底的に磨く、といった方法を取ってるお店なんかもありますけどね。

 

そこは企業と同じく様々で、色んなサロンの話を聞いたりするのは面白いし勉強になります。

 

 

■まとめ

 

いかがでしたでしょうか??

 

もう何回も何回も語り尽くされてきた

「美容院と理容室の違い」

 

もうね、やたら商売っ気のある話になってるので察してもらえると思いますが、

 

違いなんて無いんですよ笑

 

あくまでこーゆう傾向にある、という程度のものしか。

 

(じゃあなぜ記事にしたってならないで下さい笑)

 

サロンの店舗は増加の一途を辿るばかりで(理容室は減ってます)

 

どんどん競争は激しくなってきます。

 

 

私の現在住んでいる街も

最寄りから家まで歩く最中

 

コンビニ1店舗

理美容室6店舗

 

おかしいでしょ!!

地域のニーズ考えて!笑

 

それでは!

 

 

KL

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました